僕の窓に春が来る はらりはらりと想いはこぼれ 君に会いたくなる 君が表情を変えるたび 思い出すのが僕であるように 君が思い出す僕が いつも笑っていられるように まるで 子供じみた独占欲 隣にいない君を想う だから 僕の代わりに春を届けて 両手の温もり…
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