Link
新曲ゲットヽ(^▽^*)ノ
L’Arc〜en〜Cielの新曲『Link』をゲットしました!
これでしばしのリリースラッシュもひと段落かな?
今回は鋼の錬金術師のOPだから、
ジャケットのCGが機械鎧っぽいのかなあ?
関係ないですが、ラルクには赤とグレーと青が似合うなあと思います。
さて、その『Link』を聴いてみました。
この前TVで演奏してるのを聴いたんですが、
1度聴いただけでサビのメロディーは完全に覚えました。
それくらい潔い感じだったんですが、
こういう感じの曲も好きです。
何となく聴いてて、『the Forth Avenue Cafe』*1を思い出しました。
疾走感があってポップでさわやかで・・・
うーんと、例えて言うなら・・・
パリの裏路地をスケボーで駆け抜ける感じ?(意味不明
『the Forth Avenue Cafe』はもっと情緒がある感じですが・・・
音階が割と狭めで、hydeさんの声も伸びやかでした。
ドラムがユッキーにしては結構シンプルなリズムかも。
それが逆に疾走感に拍車をかけてる感じでかなり好きです。
hydelessバージョン*2を聴いてみたら、
またちょっと違った印象でしたね。
今回もストリングがかなり効いてます。
ラルクのアレンジは、毎回思いますが結構小技がきいてます。
『叙情詩』のhydelessバージョン聴いたときも、
かなり感動しましたし。
c/wはおなじみP’UNK〜EN〜CIELの『Promised land 2005』です。
原曲はL’Arc〜en〜Cielの『HEART』ってアルバムに入ってます。
このアレンジは・・・・悪くはないと思います。
でも原曲のインパクトがかなりあった分、ちょっと物足りない感じが。
ラルクの曲はhydeさんが歌うために作られてるんだよなあと、
当然のことながら改めて思いました。
もしかしたら、このバージョンを先に聴いてから、
原曲を聴いたら印象も変わるのかもしれませんね。
かなり前からのファンだけに、
リミックスとかカヴァー(?)にどうしても違和感を感じてしまいます。
あとから原曲を聴いた方の感想も聞いてみたいです。
今回は初回特典でDVDがついてるのですが、
『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』の劇場予告編が入ってました。
うーん、やっぱり『LOST HEAVEN』ステキ!
もうすぐライブだからとっても楽しみです・゜+.(´∀` )゜+.゜