VAN HELSING
なかなかテンポがよく、時間を感じさせなかったです。
これは「楽しむ映画」だなーと思いました。
おもしろかったですw
全体的に暗褐色な感じの色使いだったので、
ヒロイン「アナ王女」役のケイト・ベッキンセールが、
何だか妙に引き立ってましたw
すっごいスタイルよかったー! 綺麗だにゃー。
しかしこの映画、観てて思ったのですが、
ドラキュラ伯爵の印象がちょっと薄いかも。
どちらかといえば、ドラキュラ伯爵の妻たち(3名)
のほうががんばってたような( ̄▽ ̄)
やっぱり子を思う母の力は強いようです(笑)
結局、ヴァン・ヘルシングが何者なのか、
イマイチ分からないまま終わってしまいましたが。
ちょっとぼかしてある感じです。
しかもあのラスト�堯福襦襦─法^娚阿任靴燭諭次�
何でやねん! って感じでした。
うーむ、これは続編があるに違いない( ̄ー ̄)
一つ分かったことは、
この映画を観ながらごはん*2を食べるもんではない。
ということですね(笑)
結構グロテスクなものがわらわらと出てきたので・・・*3
まあ、食欲を失うことはなかったですが(ぇぇ
まだ観てない方も、機会があったら見てみてくださいねw