わたし と はる
はる について想うこと。
櫻の花が咲き そして風に舞い散っていく
美しくもあり 儚くもある
幾度も 幾度も それを繰り返し
その度に 僕達は 変わっていく
でも ひとつだけ変わらないのは
きみと僕の友情
どんなに遠くても 近く感じる
どんなにつらくても 笑顔にしてくれる
そんなきみが 笑顔でいられますように
きみが幸せでありますように
きみの部屋から見える櫻は
今年も綺麗に花開くだろう
でも 散っても ずっと変わらない
ずっとずっと 変わらない
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えーと、「はる」というお題で詩を書いたんですが・・・。
はる・・・春ということで、まず浮かんだのが桜、卒業などでした。
ということでそこから連想して、「友情」をテーマにしました。
心から信頼し合える友人は、
人生でどれくらい出会えるのか分からないけど、
いつまでも大切にしたいですね。
でも・・・・
・・・・・・・・・は、恥ずかしい(/□\*)
はじめて詩を書きましたが、こんなに恥ずかしいものだとは(逝
お粗末様でした(ぇ